JIHE(ジャイヘ)国際ヘンプ博覧会2026は、2026年11月13日(金)・14日(土)、東京・表参道のHouse of OMOTESANDOで開催されるCBD・ヘンプの国際展示会&カンファレンスです。入場は無料・事前登録制。13日は商談と産業の動向を知るBUSINESS DAY、14日は展示・販売・体験や交流を楽しむCOMMUNITY DAYとして、2日間にわたり開催されます。

SHIRAFUは、JIHE 2026にメディアパートナーとして参画します。 本記事では、両日の見どころと来場方法をご案内します。

飲まない日の楽しみを増やしたい。CBD製品について、作り手に聞いてみたい。お店の品ぞろえや、新しい事業の可能性を探したい。そんな異なる関心が交わる場を、SHIRAFUの「オルタナティブ」の視点から紹介します。

来場前に押さえたいこと

  • 11月13日(金)はBUSINESS DAY、14日(土)はCOMMUNITY DAY。展示とカンファレンスは両日開催です。
  • 会場はHouse of OMOTESANDO(東京都渋谷区神宮前5-34-8)。両日10:30開場です。
  • 入場無料・事前登録制。金曜夜の交流会は別途、有料・事前申込制です。
  • CBD関連製品に加え、ヘンプの食品・繊維・建材など、暮らしと産業の両面に触れられます。

JIHE 2026の無料来場登録をする(Peatix)

画像:JIHE 2026公式広報素材。開催情報の確認日:2026年10月12日。

JIHE 国際ヘンプ博覧会2026とは?

JIHEはJapan International Hemp Expoの略称です。CBD関連の展示「CBDジャーニー」、食品・繊維・建材などを扱う「HEMPジャーニー」、専門家や事業者によるカンファレンス「CannaCon(カナコン)」を通じて、ヘンプに関わる製品・研究・事業を紹介します。

CBDを入り口に訪れて、衣服や食品の話に出会う。製品を見たあとに、品質管理や市場をテーマにした話を聞く。一つの分野だけで終わらず、自分の関心を広げて回れるのが、この博覧会の楽しみ方です。公式WEB版ガイドブックには、会場構成と展示内容がまとめられています。

項目開催概要
名称JIHE 2026(国際ヘンプ博覧会/Japan International Hemp Expo)
日程2026年11月13日(金)・14日(土)
開場・閉場両日10:30開場。13日は22:00閉場、14日は18:00閉場
会場House of OMOTESANDO(ハウスオブ表参道)
住所東京都渋谷区神宮前5-34-8
入場無料・事前登録制
主催・共催主催:Asabis株式会社/共催:一般社団法人GREEN ZONE JAPAN

金曜の22:00は会場全体の閉場時刻です。展示・カンファレンス・夜の交流会は時間帯が異なります。展示を目的に来場する方は、閉場時刻だけで予定を立てず、最新プログラムで各企画の時間を確かめてください。

SHIRAFUがメディアパートナーとして参画する理由

SHIRAFUは、CBD・ヘンプを通じて暮らしや仕事の選択肢を広げる機会を読者に届けるため、JIHE 2026にメディアパートナーとして参画します。

SHIRAFUが大切にしているのは、お酒を飲むかどうかも含めて、自分の過ごし方を選べること。ソバーキュリアスという考え方に関心があるなら、飲み物や日用品を、いつもと違う視点で見てみるのも一つの入り口です。

ヘンプやCBDの名前を見かけても、「どんな製品なのか」「何を基準に選べばよいのか」は、説明を読んだだけでは分かりにくいことがあります。展示会では、原材料や使い方、製品づくりの背景について、出展者へ直接質問できます。CBDが初めての方は、事前にCBDの基礎知識を読んで、気になる点を一つ持っていくと会話を始めやすくなります。

店舗やブランドを運営する方にとっては、お客様へ提案する選択肢を考える機会にもなります。どのような製品があり、どう説明され、どんな人が関心を寄せているのか。商品と、それを届ける人の両方に会えることが、会場へ足を運ぶ理由になります。

BUSINESS DAYとCOMMUNITY DAYは何が違う?

金曜は事業や専門情報を掘り下げる日、土曜は製品を暮らしに引き寄せて見たり、体験・交流したりする日。それぞれに展示とカンファレンスがあり、仕事の関心と個人の好奇心を両日でつなぐ参加もできます。

日程中心となる内容来場目的の例
11月13日(金)BUSINESS DAY展示・商談、CannaCon、夜の交流会仕入れ先や協業先を探す、品質管理を学ぶ、事業の情報を集める
11月14日(土)COMMUNITY DAY展示・販売・体験、CannaCon、交流製品や素材を知る、作り手と話す、生活への取り入れ方や事業事例を考える

「土曜は個人向けだから、仕事には関係がない」と決めなくても大丈夫です。消費者に届く商品づくりや実践例に触れることは、事業者にもヒントになります。逆に、製品選びへの関心から、金曜の品質管理の議論へ目を向ける回り方もあるでしょう。

11月13日(金)BUSINESS DAYの見どころは?

店舗の仕入れ、商品開発、原料や素材の情報収集、協業先探しを考えている方は、金曜の展示・商談とCannaConを組み合わせてみてください。完成した製品を見るだけでなく、それを支える流通や品質の考え方にも触れられます。

公式プログラムには、品質管理・トレーサビリティや、日本のヘンプ産業を育てるための課題を扱うセッションが掲載されています。製品の見た目や価格に加え、「誰が、どこで、どう作り、どのように確かめているか」を知りたい方にも接点のあるテーマです。各セッションの時刻は予定として案内されています。

商談では、次のような質問を用意しておくと、自分の仕事との接点を探しやすくなります。

すべての出展者がこれらに対応するとは限りません。質問を通じて、自分の条件に合う相手を見つけるためのチェックポイントです。夜は交流会も予定されていますが、無料の来場登録とは別に、有料・事前申込制となっています。

11月14日(土)COMMUNITY DAYの見どころは?

土曜は、展示・販売・体験を通じてCBD・ヘンプの世界に触れる一日です。CBD関連製品に関心がある方も、食品・衣服・素材から見たい方も、まず気になる分野の展示を訪ねてみましょう。

公式プログラムには、ヘンプを消費者に届く商品へつなげる議論に加え、午後にCBD・ヘンプの先進的な取り組みや事例を紹介するプレゼンテーションも掲載されています。展示で興味を持った製品について、つくる側の視点も知る。そんな往復ができるので、商品開発や小売に携わる方にも見どころがあります。

各ブースの試飲・試食・サンプル提供や、ワークショップの実施条件は、出展者や企画によって異なります。「必ず試せる」と予定を固定せず、公式案内と当日のブース表示を確認してください。

会場で何を聞く? 来場目的別のチェックリスト

「気になったものを一つ見つける」「質問を一つする」と、目的を小さく決めておくだけでも回りやすくなります。買うかどうかを決める前に、表示や説明を確かめる時間を取ってみましょう。

興味・目的会場で聞いてみたいこと
飲み物・食品原材料、味や香りの特徴、アルコール分、アレルギー表示、保存方法
CBD関連製品成分量、使い方、使用上の注意、製品に対応する分析資料
繊維・日用品素材の構成、肌触り、手入れ方法、長く使うための注意点
仕入れ・商品開発発注条件、納期、供給体制、販売時に使える説明資料

成分の確認に使われるCOAについては、成分分析書の読み方も参考になります。分析書があるかだけでなく、目の前の製品やロットに対応するものかを質問すると、確認が具体的になります。

展示会での説明や体験だけで、その製品が自分に合うか、どんな効果があるかを決めることはできません。飲み物として選ぶ場合も、CBDの有無とアルコール分は別の確認項目です。飲まない日に選ぶなら、製品の表示を確かめましょう。

会場へのアクセスと、事前登録の手順

会場のHouse of OMOTESANDOは、東京都渋谷区神宮前5-34-8にあります。表参道駅・渋谷駅などから徒歩で向かえる立地です。会場入口と受付は1Fにあり、館内では展示フロアやカンファレンス会場へ移動します。経路と当日の案内は公式来場ガイドで確認できます。

  1. Peatixの来場登録ページを開き、参加したい日の無料入場チケットを確認する。
  2. ページの案内に沿って事前登録を済ませ、登録完了メールやチケットを当日確認できるようにする。
  3. 前日までに最新プログラムを開き、見たい展示やセッションと、会場への行き方を確認する。

両日参加したい方は、両日の入場分を登録画面で確認してください。金曜夜の交流会に参加する場合は、入場とは別の申込条件・料金も確認しましょう。

11月13日・14日の来場チケットを確認する(無料・事前登録)

よくある質問

JIHE 2026はいつ、どこで開催されますか?

2026年11月13日(金)・14日(土)、東京・表参道のHouse of OMOTESANDO(東京都渋谷区神宮前5-34-8)で開催されます。両日10:30開場で、13日は22:00、14日は18:00閉場です。展示や各企画の終了時刻は、会場全体の閉場時刻と異なる場合があります。

入場料はかかりますか?

JIHE 2026の入場は無料・事前登録制です。日本語の来場登録はPeatixで受け付けています。金曜夜の交流会は有料・事前申込制で、入場登録とは別です。

BUSINESS DAYとCOMMUNITY DAYのどちらに行けばよいですか?

仕入れ・商談や産業の情報収集を主な目的にするなら11月13日(金)、展示・販売・体験や暮らしに関わる発見を楽しむなら14日(土)が目安です。両日とも展示とカンファレンスがあり、土曜にも事業の取り組みや事例紹介が予定されています。関心に合わせて両日参加することもできます。

CBDに詳しくなくても参加できますか?

関心を持つ一般の方も来場対象です。専門用語をすべて知ってから行く必要はありません。CBD以外にもヘンプの食品・繊維・建材などを扱う展示があるので、暮らしや仕事に近い分野から見ることができます。

カンファレンスの最新時間割はどこで確認できますか?

JIHE公式サイトの「詳細プログラム・タイムテーブル」で確認できます。掲載時刻は予定で、内容が変更される場合があります。来場前に最新情報を確認してください。

暮らしの好奇心も、仕事の関心も、表参道へ

飲まない日の選択肢を探すことと、お店や事業の次の可能性を探すこと。そのどちらからでも、CBD・ヘンプの世界を知る入り口はあります。

11月13日は、産業や事業の話を聞きに。14日は、製品や素材、つくる人の取り組みに会いに。二日続けて、展示とカンファレンスを行き来するのもよいでしょう。まずは参加日を考え、無料の来場登録を済ませておきませんか。

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出典・参考資料

以下のJIHE公式情報を2026年10月12日に確認しています。プログラム、出展内容、申込条件は変更される場合があります。